【セテュヌ ボンニデー ベイクドカフェ】チーズタルトとプリンが絶品のカフェ

セテュヌ ボンニデーベイクドカフェの外観

レビュー

ショーケースの様子

セテュヌ・ボンニデーで購入したパンをコチラでカフェ形式で頂いた後、ついでにコチラのスイーツmも頂こうかと。

 

ショーケースの中のプリンとチーズタルト

食べ過ぎではないかとも思いましたが、ショーケースの中でウマそうなお姿を見てしまったので、チーズタルトクラッシック(535円)とトキワのプリン(280円)を両方とも。

チーズタルトとプリンとアイスコーヒー

やって来たタルトとプリンは、プリンは瓶に入って可愛いカンジですか、
チーズタルトが結構ボリューミーに見えますね。
大丈夫なのでしょうか。

 

チーズタルトは酸味が効いていて美味しい

先ずはチーズタルトから。

外側のタルトがサクサクとした食感と香り良い甘さ。
中のクリームチーズの滑らかな食感にチーズの香りが組み合わさって、タマラナイ美味しさです。

チーズタルトはタルト生地がサクサク

クリームチーズは、とても香り良く、少し酸味づけしてあって、滑らかな食感も相まってとても美味しいです。

チーズタルトに生クリームを付けると更に甘みが増す

途中、生クリームも付けて頂いてみましたが、そのまま頂く方が美味しいですね。
このクリームチーズの香りと酸味はそのまま頂いた方が堪能出来ますよ。

チーズタルトはクリームチーズが濃厚

イヤイヤ、それにしても美味しい。
最近、チーズケーキづいていますが、このクリームチーズの香りと酸味を効かせたクリーミーな甘さは、トップクラスではないかと。

チーズタルトを美味しく完食

そして極め付けは、このタルト生地。
アパレイユをこだわって作っているというだけあって、美味しいクリームチーズにこの香り良いサクサクなタルトが組み合わさると、もうサイコーですよ。

チーズタルト

イヤー、ウマかった!

プリンを上から

次は、チーズタルトで期待が高まるプリン。

プリンの一口目は生クリームばかり

最初の一口は、生クリームタップリで、プリンを確認出来ず。

プリンはトロトロの食感で美味しい

更に奥から。
かなりトロトロ系ですね。
卵感も感じますが、牛乳の風味が印象的でしょうか。

カラメルはビターで濃厚

底のカラメルと混じり合っているところを頂くと、
あっ、このカラメルとプリンが合いますね。
カラメルのシッカリした苦味と甘みが、このトロトロの柔らかな甘みと牛乳感にピッタリです。

卵感も感じます

コレは先ずは生クリームをやっつけねば。
そそくさと、上の生クリームのところを頂いていきますよ。

トロトロで滑らかな食感がイイ

ようやく生クリームレスになったようなので、プリンを堪能しますかね。

美味しいですね。
牛乳感が印象的なので、少し懐かしいような美味しさです。

プリンも美味しくレベル高い

カラメルと混じり合っている部分は甘さが濃厚になって、プリンだけで頂くのとはまた別モノのような美味しさ。

ホント、トロトロ

プリンはホント、トロトロですね。
このトロトロさには卵感よりも、こんな牛乳感の濃い方が合うのだと、新たな発見です。

イヤイヤ、ウマいです。

先程のチーズタルトに負けてないと思います。

プリンとチーズタルトとアイスコーヒー

イヤー、ウマかった!

タルトもプリンもナンて食べ過ぎか?
とも思いましたが、昨日のイイジカン同様、2つチョイスしたワタシ、素晴らしいね。

 

店内のランチメニュー看板

店内はシェリーに口づけ、ナンて懐かしのフレンチポップスが流れていて、コレも昨日のイイジカン同様の懐かしさで、とても居心地良かったです。

こんなステキなカフェなら、もっと早く伺うべきだったと、後悔するような素晴らしさでした。

ごちそうさまでした。

※チーズケーキが気になる方は、このブログのチーズケーキの記事を集めたページもご覧下さい。
 そして、プリンが気になる方は、このブログのプリンの記事を集めたページもご覧下さい。

 

セテュヌ ボンニデー のロゴ

Shop Information

セテュヌ ボンニデー ベイクドカフェ(ホームページへ)

神奈川県川崎市多摩区登戸1889-1 井出第二ビル1F

044-819-6001

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