【Café&Meal MUJI】無印良品の本和香糖のプリンは衝撃の美味しさだった
レビュー
前日、代々木上原・代々木公園界隈でプリン三昧でしたが、バイクの調子が悪くなり点検に出すために外出しましたが、心はバイクよりもプリン。
ナンてことで、宿題となっていた無印良品のカフェのプリンを頂きに。
向かったのはバイク屋とは全く方向が異なる新百合ヶ丘。
新ユリのOPAにある無印良品のCafé&Meal MUJIが穴場ではないかと狙って伺いました。
到着したのは10時半過ぎ。
まだ店内にはほとんどお客さんは居らず狙い通り。まぁ、時間が時間だからかもしれませんが。
カウンターで本和香糖の焼きプリン(400円)とアイスコーヒー(セットで200円)を注文して、その場で受け取ってお店の奥の席で頂きました。
プリンにスプーンを立てると、ナカナカの弾力です。
一口頂くと、ケッコウ衝撃的な卵感。卵感が濃厚であることも確かなのですが、固めのプリンの中に卵の風味が凝縮された感じで、とても強い卵感を感じると共に舌触りも含めて濃いなぁと感じます。
この二か月ぐらいプリンを頂きまくってますが、この感覚は初めてではないでしょうか。その濃厚な卵感がとても美味しいです。
このオネダンでこの美味しさも、ある意味衝撃的で、コチラのプリンはもっと早く頂くべきだったと思う程です。
ちなみに本和香糖って、ホンワカから名付けたと思ったら、「本当に和の香りがする砂糖」の意味(無印良品のホームページより)ナンですね。
Café&Meal MUJIのホームページにこのプリンの作り方も出ていたりして、ひょっとして家でも作れるのか?と密かに自作を画策したくなりましたよ。
ごちそうさまでした。
Shop Information
Café&Meal MUJI新百合ヶ丘オーパ(ホームページへ)
神奈川県川崎市麻生区上麻生1-1-1 新百合丘オーパ3階(GoogleMAPへ)
044-959-1625