【ベルガモット】武蔵小山のフルーツ専門店で2023年イチの桃パフェが美味しい!
レビュー
永年の宿題フルーツパーラーのベルガモット。
武蔵小山というエリアに踏み出すタイミング無くて、コレまで延ばし延ばしにしてきましたが、
今年は行ってないシリーズの桃活というコトで、遂に未開の地、武蔵小山へ。
駅前にアーケード商店街あるみたいなので、この日差しを避けるには都合良く。
そのアーケードを左に折れて、コチラの通りに出て。
暫く進んでも見つからないと思ったら、コチラでした。
看板がこの高さで気付かず、通り過ぎていましたね。
まだチョッと予約の時間には早いですが、辺りをフラつくにはあまりにもキケンな気温。
というコトで、チョイ早ですが伺うことにしましたよ。
窓際にはソファ席で、
その手前のコチラのテーブル席へ。
お店はテーブル席2席なので、コレは予約しておくのが無難そうですね。
席と一緒に桃パフェ(2200円)を予約してたので、そのまま待つコトに。
途中、ご近所さんらしき方がフルーツジュース買いに来てて、リピートのお客さんが多いような雰囲気。
そしてヤッて来た、桃パフェ。
シンプルな桃と生クリーム、アイスクリームのワタシ好みのタイプ。
しかも黄桃がひと切れ、さり気なく乗ってるあたりも、期待持てますね。
では、頂きますよ。
って、甘っ!
コレ、今年イチの甘さではないの!
しかも、香りも味も濃く、コレは美味しい桃ですよ。
先日のフルーフディセゾンで頂いた桃パフェの桃も美味しかったですが、コチラはそれ以上のレベル感。
ではココらで黄桃を。
濃いねー。
コクがあるねー。
香りは白桃が上回っているように思いますが、ヤハリ濃厚さは黄桃が一枚上手の美味しさ。
この後、白桃に戻る前に、この生クリームをヤッつけてしまった方が、桃の美味しさに専念出来るでしょうか。
ウン、クリーミーで美味しいですが、今日は桃の方が数段美味しいような。
では、桃に専念しますよ。
ココからは皮付きのようなので、皮はセルフで、というコトで。
ウマいねー。
タマランねー。
甘みと香りが素晴らしく、ホント、今年イチにウマいねー。
もう今年は、他の桃は頂け無いんじゃないかと思えるウマさ。
イッキに頂いちゃって、真ん中の生クリームとアイスが残るのみに。
桃を無限に堪能したい欲望に駆られますが、コレはコレで、大事なインターバルで。
その下には、またもや桃のカットが。
コレが、さっきの生クリームとアイスのインターバルでリフレッシュされたお口には新鮮な桃感で美味しく、新たなウマさを運んでくるよな。
イヤー、ウマいです!
溶けたバニラアイスが少しのミルク感を醸し出して、コレがまた美味しく。
しかし今日は、桃の大当たりの日では無いかと。
午前中のアフタヌーンティーの桃のミルクレープとイイ、コチラの桃パフェとイイ、どちらもイチニを争うウマい桃のスイーツ。
イヤー、イイ日になりマシタヨ。
最後は、パフェグラスの底に溜まっていた、溶けたバニラアイスと桃果汁までもをすくって頂いちゃうほど、名残惜しく。
イヤー、ウマかった!
滞在時間、僅か20分程でしたが、その20分は濃密と言い切れる程の美味しい桃パフェでしたよ。
コレは毎年の桃パフェ詣リストに一つ加えなくてはイケナイですかね。
ごちそうさまでした。
※桃が気になる方は、このブログの桃の記事を集めたページもご覧下さい。
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bergamot(ホームページへ)
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