【ももてなし家】岡山のアンテナショップのカフェで頂く岡山白桃のパフェ

ももてなし家の外観

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銀座から徒歩で新橋に

和光ティーサロンで素晴らしい白桃パフェの後は、歩いて新橋方面へ。

 

鳥取と岡山のアンテナショップ

あったあった、アリマシタヨ。

アンテナショップの看板

ココですね。
岡山と鳥取のアンテナショップ。

店頭の岡山白桃フェアの看板

コチラで岡山の白桃パフェがこの桃活終盤でもまだあるとのことなので、ヤッて来ましたよ。

念のため、席とパフェを予約して。

カフェは2階に

カフェは2階のようで。

席を予約して伺いました

カウンター席が予約されていたのでそちらで。

岡山白桃フェアのメニュー
岡山白桃パフェメニューのクローズアップ

予約済みの岡山白桃パフェ2022(2000円)をお願いして待ちます。

カウンター席の様子

お店は、チョッとお好み食堂っぽい雰囲気ですかね。

岡山白桃パフェは桃を丸ごと1個

パフェは少し時間がかかると言われてましたが、直ぐにヤッて来ました。

岡山白桃パフェのクローズアップ

大きな岡山白桃がトップに乗る、ゴージャスな姿。

岡山白桃パフェを頂く

早速、その岡山白桃から頂きますよ。

桃は味が濃いです

甘っ!
ジューシーで甘みと味が濃いカンジでウマいです。

サスガは桃の王者、岡山の白桃。
その実力をまざまざと見せつけられたような印象です。

桃は瑞々しく美味しい

秋の笠間栗のモンブランを茨城のアンテナショップのBARA cafeで頂いた時もそうでしたが、地方のアンテナショップは、地元の良い素材が集まるから、ヤッパリ美味しさ違うよね、という確信が益々高まりますよ。

バランスが難しい

しかし、このバランス崩さずに頂くのは、ケッコウにタイヘン。

桃は甘みも濃く美味しい

ウマいんですが、

このバランスを保つのは難しそう

崩れちゃいそうですね。

先に生クリームを頂く

最初に桃を堪能し尽したかったんですが、仕方無なく生クリームを頂きますか。

生クリームはコッテリタイプ

ケッコウ、コッテリ。

ブルーベリーと頂くと美味しい

大きなブルーベリーと頂くと、丁度イイかも。

桃に生クリームを付けて

ならば、桃と一緒ではどうでしょうか。

ウーン、桃感薄まっちゃうかなー。
ヤッパリ桃のみの方が、この濃厚な桃を堪能出来そうな。

生クリームは先にヤッつけることに

なので生クリームはやっつけておきましょうかね。

サスガは岡山の桃、美味しいです

桃単独の方が、この濃厚な桃のウマさが堪能出来て、サイコーです。

桃の下はバニラアイス

桃を頂終えると、アイスクリームでしょうか。

バニラアイスはグラノーラと

その脇に添えてあるグラノーラの濃い甘さでアイスクリームの実力はイマイチ分からず。

このグラノーラ、無くてもイイように思いますね。

生クリーム単独で頂く

その下は生クリーム。

桃のソースかと思ったらマンゴーソース

その下の桃のソースと頂くと美味しいのですかね。

アレ、桃とはチョッと違うような。

コレはきっと、桃のソース単独の方が美味しいかと。

マンゴーソースは濃厚

あっ、コレ、マンゴーソースですね。

かなり濃厚。

その下にもグラノーラが

途中からグラノーラも現れて、更にコッテリとした濃厚さに。

さっきの桃感は既に吹き飛んでしまった感が。

ヨーグルトムースでサッパリ

その下はヨーグルトムースで少し爽やかに。

それにしても、さっきの濃厚な桃の美味しさよカムバック!という感じ。

最後は桃のソース

最後の桃のソースは、トップに乗っていた桃の美味しさに比べるまでもなく…。

岡山白桃パフェを正面から

ウーン、最初の桃のインパクトが素晴らしかっただけに、その桃の記憶がドンドンと過去に葬り去られて行くようなパフェの構成が残念でなりません。

岡山白桃プレートのメニュー

コレは、この岡山白桃のプレートで桃のみを堪能するのが正解だったように思います。

店内に並べられた岡山の白桃

サスガは岡山の桃の実力はスゴいことはよく分かったので、是非次はこのプレートにしてみますよ。

ごちそうさまでした。

※桃が気になる方は、このブログの桃の記事を集めたページもご覧下さい。
 そして、パフェが気になる方は、このブログのパフェの記事を集めたページもご覧下さい。

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ビストロカフェ ももてなし家(ホームページへ)

東京都港区新橋一丁目11番7号 新橋センタープレイス2階

03-6280-6475

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