【サブリナ】ヒカリエの6階で渋谷の街並みを眺めながらの生搾りモンブラン

サブリナの外観

レビュー

ヒカリエの入り口

この日2軒目のモン活は、ヒカリエに。

ヒカリエなんて滅多に来ないので、違和感アリまくりですが、コチラの6階に生搾りモンブランが通年であるとのことで、ヤッてキマシタヨ。

6階のフロア案内

コチラのようで。

世間様は平日とは言え、ヒカリエが混んでるんだから見当もつかなかったので、念のため当日お昼頃にお電話して席を予約しておきましたよ。

店内から渋谷の街を

窓際のヨサゲなお席に。

生搾りモンブランのメニュー

メニューを見るとスモールサイズもあるようですが、オーダーは生搾りモンブランのレギュラー(1650円)を。

店内の様子

平日のコンなお時間ということもあるのでしょうが、お客さんはワタシを除いて若い女性ばかり。

お店の雰囲気もソンなカンジですしね。

生搾りモンブラン

ヤッて来た生搾りモンブランは和栗には似つかわしくない、茶褐色が濃い洋栗カテゴリーの雰囲気。

生搾りモンブランを頂く

早速頂いてみますかね。

生搾りモンブランは栗感濃厚

おおっ、栗感はシッカリありますね。
甘みは強めでしょうか。

生クリームも濃厚な甘さ

更に進むと、より濃い甘さが。

生搾りモンブランの断面

コレ、メレンゲの甘さですかね。
チョッとマロンクリームの栗感が飛んでしまうほどですね。

 

チョッと甘みが濃いでしょうか

もうチョイ進むと、バニラアイスが。
このバニラアイスはその冷たさが心地良く、バニラの香りと栗感が合いますね。
美味しいですよ。

栗の甘露煮を頂く

この辺りで、この大きな栗をヤッつけないと、モンブランが崩れて来そう。

マロングラッセのようで、結構濃厚な甘さ。

 

メレンゲの甘みが濃い

うーん、この甘さはヤッパリ、メレンゲですね。

 

栗感を味わうのが大変

メレンゲの甘みのインパクトで折角の栗感が感じられず、栗の甘みが濃いのでその甘みで頂くカンジにしたらグッと良くなるような。

メレンゲをもっと薄くしてバニラアイスを多めにしたら、グッと美味しくなるように思いますよ。

 

最後のひと口を頂く

最後は、マロンクリームと生クリームの組み合わせで、美味しく〆ました。

生搾りモンブランを上から

この日の1軒目が和栗やで、モンブランのハードル上っちゃってるところもあるかも知れませんが、チョッと甘さコッテリだったかなぁ。

 

店頭のモンブラン紹介ポスター

ボリューミーで甘さもあるので、甘いモノを欲している時にはモッテコイの選択肢でしょうか。

ごちそうさまでした。

※モンブランが気になる方は、このブログのモンブランの記事を集めたページと、
 モンブランのまとめ記事も掲載されたページもご覧下さい。

 

サブリナのお店の前の看板

Shop Information

sabrinaパスタ&クラムチャウダー 渋谷ヒカリエ店(ホームページへ)

東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ6F

03-6450-6030

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