【アルノー・ラエール パリ】広尾の人気パティスリーのモンブランとタルトタタン

アルノー・ラエールの外観

レビュー

マノワで美味しいジビエを頂いた後、次は晩ご飯のデザートをマノワから歩いて直ぐのアルノー・ラエール パリで購入です。

14時過ぎの訪問でしたが、お店の前には4~5人の行列。

クイニーアマンの外看板

焼きたてのクイニーアマンが人気のようですが、この日はそれには目もくれず、モンブラン目当てです。

10分弱並んで入店です。
チョイスしたのは、ワタシのデザートのモンブラン(680円)と、この日一人留守番している下の息子のデザートのタルトタタン(630円)。

モンブラン

早速、晩ご飯の後に頂きました。
モンブランはあまり栗感は感じられませんでしたが、使用している中山栗はこんな感じなのかな?
中の生クリームがとても滑らかで香り良く美味しかったです。
台座のメレンゲもサクサクで美味しいですね。
何よりも、このスラッと伸びたシルエットが素敵です。

タルトタタン

息子が頂いたタルトタタンは美味しかったようなので、今度は他のケーキをチョイスして真価を確かめてみたいと思います。

ごちそうさまでした。

店頭のディスプレイ

Shop Information

アルノー・ラエール パリ 広尾

東京都渋谷区広尾5-19-9 1F2F(GoogleMAPへ)

03-5422-7988

アルノー・ラエール パリのホームページへ

 

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